電電高専生日記

高専生活・電子工作・プログラミングの活動記録。とっくに高専生ではない
2014-07-02 (Wed)

オペアンプを使った、暗い時にLEDが点灯する回路

電子工作部品が家に届いたので、早速何か作ってみることにしました。

マイコンの勉強を始める前に、とりあえずまず簡単なものから。ということで、暗い時にLEDが点灯する回路を製作しました。これは既に学校の実習でも行っているので簡単です。

今回はCdsセルとオペアンプ(LM358N)を使って回路を構成しました。

(ブレボの上下を逆に使っていることにあとで気が付いた)

Cdsセルを紙で隠して光を遮蔽して「暗い時」にすると、

ちゃんとLEDが点灯します。

この回路の設計についてささっと書いてみます。

まず、Cdsセルの抵抗値を測定したところ、明抵抗:1 [kΩ]、暗抵抗:3 [kΩ]ほどでした。

次に、オペアンプのVin(-)を適当に2.5 [V]と設定し、2.5 [V]が入力されるように設計します(今回は1 [kΩ]二つで分圧)。

次にVin(+)側です。明るい時に Vin(+) < Vin(-)=2.5 [V]、暗い時に Vin(+) > Vin(-)=2.5 [V] となるように抵抗を選び設計します(今回は1 [kΩ]×2コ=2 [kΩ]とCdsでの分圧)。

最後に、VoutにLEDをつないで完成。過電流にならないように100 [Ω]の抵抗を挟んでいます。

回路図を以下に示します。

回路図画像は、フリーソフトBSch3Vを使用して作成しました。

Last Modified : 2014-11-16

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