電電高専生日記

PCのUSBポートから電源をとる

2014/07/02 02:56

最近、秋月電子通商で色々な物を買いました。

ブレッドボード、ジャンパ線、プローブ、PICマイコン、PICライタ、オペアンプ、抵抗、LED、CDSセル...そしてPICマイコン入門書

PICマイコン・ライタを除けば、これらは全て学校の実習で使っている素子です。

自宅で電子工作がしたいのでネットで注文しました。価格は合計約9000円でした。


学校では電源に直流安定化電源を使っていますが、これは高いので自分で何とか用意します。

そこで、PCのUSBポートから電源をとることにしました。


調べたところによると、USB(規格2.0)は4つの端子を持っているとのこと。各端子を列挙すると

①電源 +5V

②データ端子(-)

③データ端子(+)

④接地(GND)

学校の実習では電源電圧を+5Vにすることが多いのですが、その意味ではUSB電源は丁度いい電圧のようです。


具体的に電源をどうとったかを説明します。

端子口を覗き込んでもよく分からないので、USB機器を使います。壊れたマウスがあったので、これのマウスからコネクタまでの線をハサミでプツンと切ります(本当はニッパなど工具を使うべき)。外装を剥ぎ取ると、4色の外装付き導線が現れます。私のマウスはの4色でした。

この色つきの外装をさらに剥ぎ取ります。これは爪で剥がせます。剥ぎ取ると、中から細い複数の心線が現れます。これはねじってまとめておきます。

で、どの導線がどの端子に繋がっているのかをテスタで確かめたところ、が+5V、が接地となっていました。

ちゃんと5V出ています。

他の端子はデータ端子のようなので、短く切って開放しておきます。


完成


この端子、短絡させてもPCは壊れないらしいです。実際に試してみましたが、なんということもなし。調べたところ、PC内には過電流保護装置?といったものがあるらしいです。しかし長時間流し続けると危険。電源として使うときは、回路をしっかり見直してから接続したほうがよさそうです。


参考

自作PCユーザーのための夏休み工作教室第3回 USBからの電源で動作するパーツを作る (1/3) - ITmedia PC USER
http://www.itmedia.co.jp/pcupdate/articles/0408/10/news002.html

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